プロフィール

初めまして!Sprout Design のJunkoです。
Webと紙媒体をデザインするお仕事をしています。Junko1978年2月27日生 魚座のO型
京都生まれ沖縄育ち
子供3人(全員男子!)の子育て中

見た目は穏やか癒し系。基本はしっかり者の真面目タイプ。 でも根っこは自由人で好奇心旺盛なので、やりたいことは何でもチャレンジしたい性分。 そして意外と目標達成が好きと言う熱いハートを持っている。

人のサポートが大好きで良さを引き出すのが得意。

現在は、主人がしているお野菜パウダーを作る会社でデザイン・企画担当として、ホームページやオンラインショップのデザインと運営、商品のパッケージデザインなどを担当しています。また紹介のみのスタイルで、サロンオーナーやセラピストを中心に女性起業家の方々の販促ツールのデザインをしてきました。そして2020年、お声をかけて頂いたことをきっかけに本格的にホームページを立ち上げデザイン仕事の受注をスタート。忙しくてホームページ制作や販促ツール作りに手が回らない女性起業家の皆さまを、デザインを通してサポートさせて頂けると嬉しく思います。

少し長くなりますが、私の経歴をご紹介しますね。
コーヒーでも片手にゆっくりお付き合い下さい。

ピアノの先生になるはずの私がなぜデザインの仕事を?

小さい頃の私。テレビをあまり見ない家庭で育ったせいか、家で過ごす時はお絵かきをしながら「将来はこんな生活をするんだ〜」とか「こんな家に住んで家具はこんな感じ」とか、空想の世界を楽しむ子(妄想とも言う…笑)でした。

ピアノ母が芸術好きだったこともあり4才くらいからピアノを習い、芸術科音楽コースのある高校に進学。夢はでっかく「ピアニストになること!」でしたが、現実はそう甘くもなく、音高→音大→ピアノの先生と言う流れに乗っかるのかな〜と漠然と思っていました。

でも実際は、同じクラスの美術コースの同級生のしていることが楽しそうに見えて、美術のクラスにお邪魔ばかり。ピアノそっちのけで放課後はほぼ美術室に入り浸る毎日。

その後、大阪にある芸大にも進みますが、やっぱり気になるのは同じ大学の美術系の学科。ピアノの世界だけじゃなくもっと視野を広げたくて、音楽で生きる道は選択しないと心に決め、大学を中退。

今思えば美術系の学科に転向すれば良かったんですが「どうせなら全く違う世界を見てみたい!自由な選択ができるようにまずはお金稼ご!」と、興味のあったアパレル業界でバイトを始めます。好きな服を着てお店に立つことは楽しかったのですが、意外と単調過ぎる毎日に一生この生活はイヤだと思い退職します。

約16年の会社員生活の中では多くを経験。

ホテルスタッフ

その後、沖縄に戻り短大を経てホテルに就職すると、接客業が肌に合っていたのか、お客さんを楽しませることが仕事になることや自ら行動して仕事を進めることに、喜びや楽しさを感じて仕事に没頭していきます。

ホテルではレストランの担当になり料理やお酒・サービスに関する知識を付ける一方、パソコンが得意だったことでメニュー作りの業務にも携わります。そこで初めてグラフィックソフトに触れることに。サービスのお仕事も楽しかったのですが、週に一度のメニュー作りが何よりも楽しくてワクワクしながらパソコンと向き合っていたのを覚えています。

その後、子育てとの兼ね合いもあり本社へ異動。社内の人材育成に関わる部署で人事考課や社内研修などを担当し、スタッフが成長していく仕組み作りやマネジメントなどを業務を通して学び、私自身も成長してきました。

私、会社の立ち上げに関わる!

会議中ホテルの現場を離れ、どっぷりと会社員生活に馴染んでいた私でしたが、あるイベントがきっかけでグループ企業の立ち上げに関わることになりゼロから仕事を生み出す経験を

「会社を作るってどんなこと?」と、何となく考えてきたこともあり会社の立ち上げに関われることは、とても大きなターニングポイントになりました。事業立上げの初期はコツコツと地道な基盤作りが必要で、売上も業務もなかなか動き出さないことを知りました。その後も仕事の依頼があれば初めてのことばかりで、戸惑いながらも仕事の流れを作ってきたことは、今ではかけがえのない経験となりました。

会社の業種がイベント業だったので、結婚式の司会やイベントアーティストの手配業務をするために、各式場を廻ってお客様を装ってヒアリングしたり、アーティストに直接声かけをしたりと体当たり勝負の仕事も。

また、会社でアーティストのプロデュースもしていたので、プロデューサーと共にCD制作の立会いやラジオ・テレビ出演の付き添い、ライブの手配など、マネージャー業務も経験。初めてのことに何度も心が折れそうになりましたが、プロデューサー目線の売り出し方を間近で学ぶ良い機会になりました。

そしてここで、再度デザインのお仕事と関わることになります。

ホテルの現場でメニュー作成の業務を担当していたこともあり、グラフィックソフトが使えた私はイベントチラシやパンフレットなど紙媒体のデザインに携わることになります。業務をしながら必死でデザイン仕事のイロハを学びました。

会社立ち上げの仕事は大変でしたが、この経験は何にも変えることのできない財産だと思っています。

大好きな会社員だったからこその悩み

ワークライフバランス

実はこの長い会社員生活の中で、上の子2人の出産と育児を経験しています。もともと仕事大好き人間の私は、怒涛の毎日の中で子育てと仕事を両立してきました。

そう、私にとって仕事とは「自分の可能性を見出し、成長し続けられること」で、かけがえのない大好きなことでした。またグループ企業の立ち上げ時に、共に仕事を作ってきた社長が女性であり、母として、妻として、そして会社の代表として、多くの役割をこなす彼女が憧れであり尊敬する人だと言うことも大きかったです。

しかし、決して良いことばかりではなく、2度の育休期間を経て復帰するという経験から、子育てとの両立で思うような働き方が出来ず、自分で進めたい企画や取り組みたい業務が夜に集中すると、他のスタッフに任せなくてはいけないジレンマ。私が最後まで取り組めないことで悔しい想いをすることが多々あり、もっと自由に、思うように働き、自分を試す環境に身をおきたいと思うようなり退職を決意。

自分を信じて起業の道へ

ジャンプする女性退職後、三男の出産を機に以前から興味のあったアロマテラピーを学び始めます。その後、ベビーマッサージ講師の資格も取得し講師活動をスタート。しかしベビーマッサージ講師の協会の厳しいルールに敢えなく撃沈し、少し人間不信気味で講師活動をあきらめます。

もっと好きなことを自由にできる環境を求めて、クレイ手作り石けん講師と学びを深め、自宅やレンタルルームで小さな教室を開きました。教室にはお友達やお友達の紹介の方がレッスンを受けに来てくれて、小規模でマイペースながらお小遣い程度には稼げるようになります。

しかし、ここでも敢えなく撃沈

まず、夢だったサロンを開業するために受けたコンサルが思っていた内容と違い、「高額商品を売る」というコンセプトだったことから、私の気持ちとは裏腹に高額商品を作るというビジネススタイルに強制シフトチェンジ。せっかくお申し込み頂いたクライアントさんともコンサルさんとも、関係がギクシャクしたまま終わってしまいます。

気持ちを切り替えて小さく教室運営を続けていましたが、決して会社員の時のお給料ほどには稼げるわけもないのに材料費やレンタルルームなどの費用がかさむ上に、起業している女性からのイベントやランチのお誘いに乗り過ぎて散財。
周りの女性起業家たちほど集客力もなく、集客につながるかも…と、淡い期待を抱いて誘いを断れない自分に対して自己嫌悪に陥り、教室運営もだんだん億劫になっていきます。

アフィリエイト 方法

他にも撃沈エピソードはたくさんあるんですが、起業へむけた道はとにかく散々でした。1年ほど上手くいかない日々が続き、自分へのダメ出しばかりが増えていくなか長男の私立中学の入学に加え退職金も底をついたタイミングで、元いた会社にパートとして復帰することになりました。

起業に撃沈した後の会社員生活

会社員の仕事パートとはいえど社員として頑張ってきた会社の総務に出戻ったので、最初はそれなりに責任のある仕事でした。チームで人事考課制度の見直しを考えるという業務の担当になり、仕事をする楽しさを思い出した私は「会社員生活も悪くないな」と思います。

でもやっぱり仕事と子育てのバランスは難しくて、子育てしながらでも旦那さんや親御さんと連携しながら残業できる女子社員と自分を比べてしまい、だんだん肩身の狭い気がしてきて会社での存在意義を考える毎日。
たまに新聞広告に出す原稿の手直しをしたり、総務イベントのグッズで印刷物のデザインをしたりと、デザイン仕事がある時だけ楽しいと思える寂しいパート社員生活になっていきます。

そして、自分の教室が上手くいっているようなふりをして、徐々に出勤日数を減らしていきます。

そして、この一言がきっかけでした。

「ちょっとグラフィックソフトが触れるくらいで、デザインができるなんて言うの、どうかと思う」

きっかけの一言

「とりあえずやってみる?」とお願いされたデザイン仕事。のぼりを作る仕事でした。初めてののぼりデザインに「のぼりって???」と悩みながらコピーも写真もイメージもない状態で、あの長細いのぼりのデザインを必死で考え提案した時に言われたのがこの一言。

「情報もない。イメージもない。そんな状況で必死に考えたのに…..」頭をガーーーンと殴られた気分でした。独学でしか学んでいないデザインだったから、いつかはこんな風に言われる日が来ることも分かっていたつもりでしたが、私のダメージは大きく今でも思い出すのが辛い一言です。

・・・が、この一言がきっかけで「会社員をしながら、ちょこっとデザイン業務に携わるくらいでは中途半端なまま!本気で勉強してデザインを仕事にしていってやる!」と決意。
タイミングよく主人の会社で新商品の売り出しを考えていると聞き、このチャンスを掴み取ろうと会社員との決別を決めます。

その後、現役の広告デザイナーが教えているデザインスクールに通ってデザインを一から学び直しました。パソコンが得意でもともとWebの知識があったこともあり、食品関連の企業でWebと販促ツール、パッケージのデザインなどの仕事に携わり、デザイン制作を中心にセールスデザイン・マーケティング・セールスコピーライティングなど、売ることに特化したスキルを学び、実践しながらオンラインショップ・オウンドメディアの運営をしています。

多くの経験を武器に

野菜パウダー

自分がデザインしたパッケージの商品が店頭に並びお客様に「パッケージが素敵だから買いました。」と言われたり、ホームページのデザインを一新して「これまでのイメージとは違って買いやすくなりました。」と嬉しい言葉を頂いたり、また私だけの努力では無いのですが目に見えて売上が上がっていくのを見ると、デザイン仕事の可能性を感じずにはいられません。

ずっと兼業デザイナーのような形でデザインに関わってきて、もう10年以上経ちました。紆余曲折ありましたが、デザイン1本の仕事では経験できないような仕事を数多く経験し、商品やサービスを形にして売り出すと言う仕事を数多くしてきました。どんなデザインも、クライアントのお客様にアクションを起こしてもらうことが最終ゴール。私もサービス業を通して多くのお客様と接し、どんな提案をするとお客様が動いてくれるのかを肌で感じてきたことが、今のデザイン仕事に活かせていると感じています。デザインそのものが好きと言うこともありますが「商品やサービスの価値をどう伝えたら購買意欲が湧くのか」と言うセールス的な一面にも興味があり、日々実践と学びを続けています。

これからも「多くの経験をしてきたからこそできる提案を」をモットーに、デザインを通して女性起業家の皆様の売上アップに貢献できると嬉しいです。

最後までお読み下さり、ありがとうございました。


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